WALK / NOTICE / IMAGINE

いつもの道に、
まだ見ていない
景色。

少し歩く。ふと立ち止まる。
見つけたことを、ひとこと残す。
散歩と観察から広がる、小さな読みもの。

静かな路地を背景に、ベンチの上に開いた手帳と鉛筆を描いたイラスト
何でもない一日を、少しだけよく見る。
THE WALKING JOURNAL

道の途中で、考えること。

静かな路地を背景に、ベンチの上に開いた手帳と鉛筆を描いたイラスト
まちを眺める

いつもの道から、三つだけ持ち帰る

特別な場所へ行かなくても、散歩の記録は始められます。見たこと、感じたこと、想像したことを分けて残す、小さな手帳の使い方。

抽象的な地図と鉛筆、布のかばんを描いたイラスト。実際の案内図ではありません
道を読む

地図の小さな印が、散歩の入口になる

地図記号を一度に覚える必要はありません。身近な場所の印を三つ選び、凡例と現地の情報を確かめながら、散歩の前に地図を楽しむ方法。

草木の間を曲がる木道を描いた、落ち着いた緑と藍色のイラスト
自然のそばで

近づきすぎずに見つける、道ばたの自然

花を摘まなくても、道を外れなくても、観察はできます。形、影、周囲との関係に目を向けながら、自然をその場に残して楽しむ小さな練習。

静かな路地を背景に、ベンチの上に開いた手帳と鉛筆を描いたイラスト
まちを眺める

同じ角を二度見ると、散歩の記録が少し変わる

いつもの角を別の日に眺め、変わったものと変わらないものを書き分ける散歩の練習。時刻、立ち位置、記憶の曖昧さも手帳に残してみます。写真を撮らなくても、短い言葉から始められます。

静かな路地を背景に、ベンチの上に開いた手帳と鉛筆を描いたイラスト
まちを眺める

散歩の音を、録音せずに書きとめる

足音、風、遠くの音。録音機を使わず、聞こえた方向や重なりを言葉にする散歩のメモです。音の正体を決めつけず、静かな間にも目を向けます。周りへの配慮を保ちながら試せます。

静かな路地を背景に、ベンチの上に開いた手帳と鉛筆を描いたイラスト
まちを眺める

散歩写真を一枚選ぶなら、何を残したい?

散歩で撮った写真を一枚だけ選び、その理由を短く書く編集の練習。きれいさだけでなく、見た順序や写真に写らない情報も考えます。公開するときの配慮と説明の付け方にも触れます。

挿絵はAIで制作したイラストです。実在の場所を記録した写真ではありません。